茨城県筑西市の野中医院。内科・外科・脳外科・小児科・婦人科・性病検査等もお受けしております。

当院のプロフィール 特殊外来 こころの病 頭痛 プラセンタ注射 にんにく注射 ビタミンC注射 性感染症・エイズ検査 女性外来 ED 禁煙 漢方 AGA(男性型脱毛症) ブライダルチェック 内科(生活習慣病など) 脳神経外科 小児科 外科 往診(在宅医療)
                 
当院の所在地は「当院のプロフィール」メニューをクリックして下さい。
診療時間はこちら  http://nonaka-iin.com
                          

  いったい、どれだけ多くの大切な人を、癌で失ったことか。

 癌細胞の構造は、そのほんのごくわずかの遺伝子の配列が異なるだけで、ほとんど自分の細胞と同じです。だからこそ、癌細胞だけをやっつけるのが難しいのですが、それにしても、現代の医学は今まで何をしてきたのか、自分も医師ながら腹立たしくなります。再生医療よりも何よりも、今最も望まれているのは癌治療の確立です。ここ数十年、癌治療の目醒ましい進歩はありません。あまりに解決法が見出せないので、研究者の関心は他の分野に流れていってしまっているのではないでしょうか。
そんな気さえします。

生活習慣病などの内科疾患

内科全般について診療しますが、当院で治療することの多い今話題の疾患をいくつか御紹介します。

生活習慣病(糖尿病、高血圧症、脂質異常症)

高血圧症、糖尿病、脂質異常症(高脂血症)は、その発症に生活習慣が関与していることが多いので一般に生活習慣病と呼ばれます。さらに腹囲が基準値(男85cm、女90cm)をオーバーていればメタボリック症候群ということになります。こうした疾患は通常は何の自覚症状もありませんが、放置するとやがて心筋梗塞や脳梗塞など深刻な病気の原因となります。生活習慣病の治療薬も以前に比べて、効きが良くなり服用回数が減る一方、副作用も少なくなっています。糖尿病のためのインスリン製剤もより安全で使いやすいものが出てきました。当院では、皆様の生活習慣を分析、改善しながら、最新の治療法で対応してまいります。皆様のお仕事やライフスタイルにあわせてお薬の飲み方を工夫し、治療が中断されないように努めてまいります。

また当院には、動脈硬化の程度を測定する高度な検査装置(血圧脈派検査装置)が設置されており、治療の必要性の判断や治療の効果判定に活躍しております。

なお、ジェネリック薬(後発医薬品)による治療をご希望の方はご遠慮なくお申し出ください。

C型肝炎

新しいインターフェーロン療法が保険適応となりました。ウイルスのタイプ等にもよりますが、この治療によって半数以上の方がC型肝炎を完治させることができるようになりました。かつてC型肝炎の患者さんは、肝硬変や肝臓がん発症の恐怖におびえながら生きなければなりませんでしたが、この治療法のおかげで光明がさしてきたのです。治療の副作用も以前のインターフェーロン治療にくらべてずっと少なくなりました。当院でも、この2年の間に5名の方がこの治療を受けられ、うち4名がC型肝炎を完治しております。ただ、この新しい治療法は半年から1年という長い期間を要しますので、当院では精神的サポートも大切にしております。

認知症・アルツハイマー病

ご家族の中に、著明な物忘れや認知症(ボケ症状)などでお困りの方はおりませんか。簡単な手術で治る場合もありますし症状の進行を抑えるお薬もありますので、お早めにご相談ください。

睡眠時無呼吸症候群

肥満気味の方でいびきが強く日中は眠気でお困りの方は、この疾患にかかっている可能性があります。これを放置すると脳卒中などの原因となることもありますし、また高血圧症や糖尿病などにも同時にかかっている場合が多いので、早期に受診して下さい。当院には、持続陽圧呼吸療法(CPAP)によって治療されている方もおります。

不眠症

不眠症の治療は、まずその原因を調べることから始めます。「うつ」や神経症が不眠症の原因となっていることも多いからです。また、睡眠導入剤(いわゆる睡眠薬)にはいろんな種類がありますので、お仕事やライフスタイルなどもよくお聞きしてから処方しております。なかには「睡眠薬を飲むとクセになって、薬がやめられなくなる」などと妄信的になっておられる方もお見受けしますが、そんなことはございません。ご自分にあった睡眠薬を正しくお使いになれば、一般に安全性の高いお薬ですし、やめられなくなるわけでもありません。

現代において、QOL(生活の質)を維持するために、睡眠薬は不可欠のものとなりました。どうぞ安心してご相談下さい。

pagetop

肥 満

当院は肥満の治療も積極的に行っております。綿密なカウンセリングと生活習慣の改善指導に、防風通聖散などを使った漢方治療を組み合わせて治療します。場合によっては食欲抑制薬なども併用します。

美容目的の痩身の場合はさらに特別なコースを設け、運動療法、食事療法を特別に計画して目標の体型を実現させていきます。最近は小学生の肥満もよく相談されるようになりました。

なんとしても目標体重を実現するためにいっしょにがんばりましょう。

パーキンソン病

脳の一部の働きが悪くなって、からだがスムーズに動かなくなる病気です。いろんな優れたお薬が開発されており大変よく効くこともあります。ただ完全に治すことは難しいため、パーキンソン病は難病に指定されており、病状の重い場合は治療費が無料になります(届け出による手続きが必要ですのでご相談ください)。

気管支ぜんそく

60歳過ぎたらこのワクチン
肺炎球菌は高齢者の肺炎の最大の原因ですが、いったんこれにかかると薬が効きにくく、亡くなられることも多いのです。しかし幸いなことに予防するワクチンがあります。
当院では60歳以上の方に対し、肺炎球菌ワクチンの接種を積極的に勧めております。
筑西市在住の高齢者の方は、公費の補助が受けられるようになりました。

気管支ぜんそくの治療ガイドラインが、成人と小児に分けて作られております。治療ガイドラインとは、抗アレルギー剤、気管支拡張剤やステロイド剤などの使い方が、症状の重症度別に細かく決められたものです。ただ、必ずしもこのガイドラインのとおりに治療すればうまくいくとはかぎりません。薬を効果的に組み合わせ、ぜんそく発作がおこらない期間をできるだけ長くすることが大切です。

花粉症(アレルギー性鼻炎)

たくさんの抗アレルギー薬が発売されております。そこから何を選んで、あるいはそれらをどう組み合わせて使ったら花粉症の症状を予防、緩和できるか、患者さんごとに考えながら診療していくわけです。

当院ではお薬による眠気やだるさがQOL(生活の質)を落とさないように、ときには漢方薬やプラセンタ注射(あるはプラセンタの飲み薬)を併用しながら治療します。


当院の所在地はこちら → http://nonaka-iin.com/original.html

野中医院ホーム (スタートページ) → http://nonaka-iin.com